Reagents for Solar Cell & Battery Research
有機薄膜太陽電池(有機半導体太陽電池)は,今世紀に入ってから開発が本格化した太陽電池です。その製造法としては,有機半導体を真空中で蒸着により薄膜化する方法と半導体モノマーおよびポリマーを有機溶媒に溶解し,スピンコートにより薄膜化する方法があります。有機薄膜太陽電池は軽量で加工性が高く,さらに低コスト化が可能とされており,現在主流のシリコン系太陽電池に替わる次世代の太陽電池として期待されています。
弊社では有機半導体材料に力をいれており,独自の昇華精製装置を用いた高純度有機半導体材料を製造しています。
また,本ページではリチウム電池の研究に用いられる電解質等も分類しています。
太陽電池研究用
リチウム電池研究用
太陽電池研究用
半導体系
結晶化法および昇華法により,ペンタセンの高純度化に成功いたしました。試薬量からバルク量まで幅広く対応可能です。ペンタセンはそれ自身が優れた半導体として使用されていますが,さらに高機能半導体の合成原料としても利用されています。ペンタセンの高純度化,誘導体の受託製造につきましてもぜひご相談ください。
有機EL材料に利用されているトリフェニルアミン誘導体およびカルバゾール誘導体は,最近,有機薄膜太陽電池の原料にも用いられています。弊社では数多くのトリフェニルアミン誘導体を製品化しています。また,それらを原料として用いた誘導体の受託製造にも対応しています。
チオフェン系
DPh-BTBTは,ペンタセンと同程度の電界効果移動度を示し,かつ経時安定性に優れた高性能有機半導体材料です。また,導電性ポリマーと呼ばれるポリチオフェンは,半導体の性質を示すことから有機薄膜太陽電池や有機ELの研究に用いられています。一方,オリゴチオフェン誘導体は,有機薄膜太陽電池や色素増感型太陽電池の研究に用いられています。弊社ではこれらの原料を多数ご提供しています。
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ピロール系
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| H0809 | 3-Heptylpyrrole |
| M1144 | 3-Methylpyrrole |
| O0241 | 3-n-Octylpyrrole |
色素系
フタロシアニン色素,ポルフィリン色素は,半導体として有機薄膜太陽電池に,また,色素増感型太陽電池の色素として用いられています。弊社では昇華精製高純度品をご提供しています。
フェロセン系
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電荷移動系
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金属錯体系
ビピリジル系
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リチウム電池研究用
電解質
溶媒系,その他
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